いまいちJr.大賞にやる気がでないLil担(特に学生)の皆様へ・改
⚠️Lilかんさい担の方以外の閲覧はおすすめしません⚠️
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ヤーなオタクの偏った分析なのでね!はきけ!するよ!言ったからね!!
※2022年9月30日に書いたブログを再編集しています。
ドラゴンボールみたいなタイトルになった草
今年もやってまいりました、Jr.大賞の時期が。
10月20日に発売されるMyojo12月号、11月に発売される1月号に付属の投票シートを使って投票を行ういわばJr.担の戦争。
特にJr.大賞の代名詞である「恋人にしたいJr.部門」は、スターへの登竜門。
近年はほぼ出来レース状態で人気Gの上位票固め年が続き、Jr.担のモチベーションが下がっていた秋の恒例行事ですが、昨年から空気感がガラッと変わりました。
Travisのデビューにより、上位争いが行われることに。
昨年はその1回目ということでとても気合が入っており、分析ブログを書きました。
確定している数字がなんと投票総数のみという、信じられない推測だらけの分析ブログでまじかよーと思いながら今読み返して思いましたが、なんとなく説得力がある感じだけはするので今年も昨年いろいろ計算して出した数字を使って分析しようということで引っ張り出しております。
↓昨年の注意一応おいとこ
ここで注意点です。
ここからお話する中で事実としてあることは、「前回の総票数は20万票以上だった」ということだけです。その他勝手な概算で話を進めているのでソースなどございあせん。
そのうえ私はどんぶり勘定オリンピック金メダリストです。
もしかするともしかするかもな、いやそうかもな、いやそうやろ、という話です。
ご了承ください。
昨年でたてた下記仮定5つを使って今年度もやっていきます。
- 【仮定1】投票総数を仮定する
- 【仮定2】10位ごとの得票数を概算で仮定
- 【仮定3】さらに上位個人の得票数を概算で仮定
- 【仮定4】Lil5人分の総票数を概算で仮定
- 【仮定5】Lil担の数をざっくりと仮定
⚠️⚠️Lil担じゃない方はここでバック!⚠️⚠️
⚠️ゲロ吐くよ!注意喚起したからね!!⚠️
※2022年に書いた分析は引用で表記してます。
・2021年、2022年開票の投票総数は二年連続約20万票。←これはガチ
【仮定1】投票総数を仮定する
まず今年の投票総数を20万票とします。
※2022年度の開票後、投票総数は約24万票だったと発表されました。
2022年度総数予想:20万票
結果:24万票
予想より4万票増える結果に。
今年は少し伸び悩み20万票ほどにもどると予想しています。
【仮定2】10位ごとの得票数を概算で仮定
1~10位に76,000票
(1~5位:44000・6~10位:32000)
11~20位に50,000票
(11~15位:28000・16~20位:22000)
21~30位に28,000票
(21~25位:16000・26~30位:12000)
31~ 位に46,000票
入ったと仮定。
(対象Jr.数110人以上)
※ただし、2022年の結果は総数24万票のため各10位ごとに+2000~7000ほどと推測される。
【仮定3】さらに上位個人の得票数を概算で仮定
そのうち上位1位~の予想数詳細は、
①12,000
②9,000
③8,000
④7,600
⑤7,400
⑥6,800
⑦6,600
⑧6,600
⑨6,000
⑩6,000
⑪6,000
⑫6,000
・
・
・
(中間位はかなり僅差の順位があると想定し、十の位は切り捨て)
(仮定2よりざっくりと計算し、数値の範囲と個人見解を含んだうえで仮定)
(得票総数が20万票と仮定したときの数字)
こちらも総票数が4万票多かったことから、
《総票数を20万票とした時の推定個人票数》
➡《総票数を24万票とした時の推定個人票数》
①12,000➡13,400
②9,000➡10,400
③8,000➡9,400
④7,600➡9,000
⑤7,400➡8,800(我らが西村はココ)
⑥6,800➡8,200
⑦6,600➡8,000
⑧6,600➡8,000
⑨6,000➡7,400
⑩6,000➡7,400
・
・
と仮定します。
※一昨年西村が12位の時は、総票数が20万票だったので元の仮定3より西村の獲得票は引用より約6,000票(切り捨て)と推測しています。
よって、
2021年度 第12位(6,000票)
➡2022年度 第5位(8,800票)
になったのではという計算になります
(前年度+2,800)。
【仮定4】Lil5人分の総票数を概算で仮定
昨年(2021年)の西村の順位は12位なので、【仮定3】の数でいうと6,000票前後ということになります。
他メンバーは30位未満だったので、(【仮定2】の票数より→)31位だったとしても2,000票以下という計算になり、ざっくり計算でもLilメンバーに入った総数は多くて12,000票(6,000+2,000+2,000+1,000+1,000)ほどかと想定されます。
正直西村以外の総数で6,000票も入っているとは考えにくいですが一旦仮定。
ここで票割れが起こっている西村以外の4人の6,000票を、1人に集中させることができればどうでしょう。余計なことは考えず、単純計算してみてください。
【仮定3】と照らし合わせれば、それだけでどうなるかは言うまでもありません。
逆に言えば、票割れしてしまっては他Gの票数を突破できません。
⇧簡単に言うと、票固めしてより大きい数にして順位を上げようという話です。結果、Travisが抜けたとはいえ投票総数が増加した中、据え置きの予想順位を守り抜き見事TOP5入りを果たしました。
今回は西村分が5位で(仮定3より)約8,800票、
他4人分が31位未満かつ西村に票固め移行した分も考慮し計約6,000票 、
(正直去年はかなり票固め運動していたので他4人分に6,000も入ってるとは考えにくいかもしれません)
合計約15,000票と仮定します。
【仮定5】Lil担の数をざっくりと仮定
Lil かんさいinfoさんのTwitterフォロワー数からLil担の数をざっくりと仮定します。
9/30現在約38,000人
ー複数垢からのフォロー
(同一人物による重複フォロー)
ー2番手以下のJr.内掛け持ち
(Aぇ>Lilなどほか)
(※Lilへの投票が見込みにくいため他担と判断)
+そもそもTwitterをやっていない
・知らないなどフォローしていないLil担
など諸々足し引きして、25,000人程度とします。
このうち2004年~2009年生まれ(今年度13~18歳)の中高生が7,000人、
~2003年(今年度19歳以上)が18,000人ほどとします。
いやいや少ないやろ。そんな少なかったら1公演16,000人規模のあけおめ当たるがな。と思うかもしれないですがそれはまた別の話です。そしてきもち少なめに見積もってます。
→インフォさんのフォロワー数は
10/14現在約45,000人。(前年度+7,000)
単純計算で25,000人+7,000人でLil担の数は32,000人程度と見積もります。
同じようにこのうち
・2005年~2010年生まれ(今年度13~18歳)の中高生は約10,000人
・~2004年生まれ(今年度19歳以上)は約22,000人
とします。
昨年度→今年度(※あくまで仮定)
《総数》2.5万人→3.2万人
《中高生》0.7万人→1.0万人
《成人》1.8万人→2.2万人
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここからは上記の仮定を踏まえた考察になります。
昨年書いた言葉をそのまま残しているところも多くあります。昨年読んでくれたみなさんも、この勢いで頑張りましょうね。
さて、【仮定4】【仮定5】より、この時点でLil担総数32,000人中15,000人分しか票が入っていない計算になります。
Lil担総数(母数)を少なく、Lilに入った票を多く見積もったにも関わらず、割合的に半分以下の票しか入っていません。
今回は順位間であまり票数差がない前提で詳細票数を仮定していますが、一昨年で言うTravis等のTOP10票数が桁違いレベルで多く、11位以下の票数とかなり離れているとすると、さらにLilメンバーのみでみた時の総票数の配分が少なくなりますので、票数と同時に投票人数もより少なくなる、ということになります。
それに加え、15,000人がきっかり1人1票ということも考えにくいため、
1人2票入れているLil担→2,800人→5,600票
1人3票入れているLil担→1,300人→3,900票
1人1票入れているLil担→5,500人→5,500票
で構成される15,000票と考えても実際に投票しているLil担の人数は9,600人程度と想定することができます。
《Travisが抜けた後そのまま繰り上げた予想順位》▶︎《2022結果》
③正門良規➡️正門良規
⑤西村拓哉➡️西村拓哉
⑥髙橋優斗➡️井上瑞稀
⑦那須雄登➡️髙橋優斗
⑨今野大輝➡️今野大輝
⑩末澤誠也➡️猪狩蒼弥
やはりTOP10を見ても、常連メンバーが並びました。Aぇは割れるというよりも票数を伸ばし、末澤がランクアップしています。前回は那須が惜しくもTOP10から外れましたが、このジュニア限定企画もずっと出続けられるものではないので確実に激しいトップ争いになるでしょう。
正直に言います、ただでさえ票数が弱いんです。
HiHiは井上・髙橋・作間・猪狩で約34,000票の計算です。
Aぇは例年通り正門と末澤で上位争いをするのか、新たに別のメンバーが上がってくるのか。ファン数が急増しているためどうなるか動きが読めません。
「そろそろ他のメンバーも"恋人にしたい"にランクインさせたい、、」という気持ちもわかります。
しかし、1人のメンバーに票を固められることが、私たちが戦っていくなかでの強みであると思っています。
そこの強みを生かし、賢く、狙い目をひとつ一つおさえていくと良いと思います。
逆に言えば、今割れれば確実に崩れます。取れるところは確実に、できるだけ良い位置を抑えていきたいものです。
先ほど「実際に投票しているLil担の人数は9,600人程度と想定することができる」と書きましたが、
いやいや私は10以上、いや三桁入れてるし、というお姉様。わかります。
正直1人当たり1~3票がほとんどとは思っていません。
大賞といえば10冊単位で積むべしというイメージをお持ちの方も多くいらっしゃると思いますし、SNSでもよく目にする光景です。
しかしここではあえて、投票しているLil担の総数を多く(そのために1人当たりの投票数を少なく)見積もっています。
それでも、Lil担の約3割しか投票していない計算になるんです。
残りの7割の人が投票しない理由は、そのほとんどが
「どうせこんな1票、
入れても入れなくても、、、」
健気に投票用紙切り離して必死に書いて封筒用意して宛名書いて出して。
あほらし~結果だけ見るからええわ(笑)と思ってる人はあなただけじゃありません。
2.2万人以上います。あなたの自軍だけで。
ここでみんな投票しだしたらどえらいことなりますわ姉さん。
1人1票入れている、逆に言うと1人1票しか入れていない5,500人のLil担のうち、ほとんど(5,000人程度)が中高生だったとします。
投票しなかった5,000人(仮定5より、10,000-5,000=5,000)が投票すると8,800+5,000で13,800票、つまりTOP3以上に食い込めるほどの票数になります。
全国に中学校は約1万校、高校は約5,000校あるそうです。
中高生Lil担は1万人程度と仮定しましたが、一つの学校に1人、いるかいないかの貴重な存在です。同じ学校に自G担がいる人はラッキー。
そしてあなたはその学校の代表として、自軍に票を投じると思ってください。
いやそうです。校内代表。全国大会に来ています。好成績残したら全校集会で表彰されます。されません。
あの紙切れ一枚に750円。
と昨年は書きましたが今年は780円。
値上がりしておりますわ。そしてなぜか本誌のビジュはいつも悪い。
投票月のMyojoとアー写にはそういう決まりでもあるんでしょうか。
いや、わりと最近のアー写はかなりビジュがよろしゅうございますわね(当社比)。
まあそんなこんなで本当にお金の使い道が限られている学生オタクは特に、こんなんやってんとグッズ買うわってなりますよね。アタクシも色々とのんびり集めようと思っていた写真やらグッズやらが終売で一気に駆け込み購入することになりしにかけております。
でも本当に、その750円780円で、その1枚1票で変えられます。
実際、変わりました。
今年度、我が自軍の国宝級イケメンを第5位に据えたのは誰でしょうか。
発表後のあの嬉しそうなとれ関放送をご存知の方も、ご存知でない方も、想像するだけで今年もまた一緒に喜びを分かち合いたいところでしょう。
逆に言えば、たった1枚、1票で変わります。
「ほんとに意味あるのかな」
その考えも間違いとは言いません。
ただ、他にも同じことを考える人がたくさんいることは確かであり、その1人がそこで手を止めてしまえば、つよつよオタクがとてもカバーできないほどの大きな波となって大きく順位は変動します。
ほんとに簡単な、そういう世界です。
1560円にしなくていい、780円でいいんです。
強いお姉様オタクにも、限界があります。
特に中高生のオタクが多い我らLil担の命運は、
あなたたち学生の皆様にかかっております。
昨年から引き続き、間違いなく中高生の層が増えているとツイッター(現ツイッター)をしている中で実感しています。
何卒。私たち社会人オタクも力を尽くします。今年が踏ん張り時です。
どこに投票するかは今は重要ではないのです。
Myojo12月号、1月号を1冊でも、手元に持っているか。
ここが重要です。
そこからどうするか、考えましょう。
Myojo12月号、10/20発売です。
昨年に引き続きつらつらとほぼ解読不明どえらい難解長文失礼。
お時間頂きありがとうございました。
拓哉は恋人にしたい
彪太郎はリア恋
斗亜は演技がうまい?
ふうねこはドS?
琉巧は?
❔❔❔❔❔
発売後、会議しましょう。
Myojoを片手に。